2012年3月1日木曜日

カヤックでホエールウォッチングツアー

3月1日 小潮 南東の風5m/s 波高1.5m

今日のゲストはここ数年、座間味島でのホエールウォッチングにはまっているEさん。
月が替わったばかりですが、2月上旬にもホエールウォッチングに座間味島へ来られました。
その2月の時に知り合ったAさんがカヤックでザトウクジラを見たら凄いよ!!と
紹介してくれたのが当店のカヤックツアーということでした。
このAさんこそ、2008年と今年の2月にまんまとクジラに大接近したAさんです。
その時の写真がこちら。
前に乗っているのがAさん、後ろはわたし。
今年の2月:クジラに大接近
今回は午後から出港し、最初1頭のザトウクジラを発見。
20分で同じ場所で確認できたので、カヤックを海面へ下して待ちました。
しかし、なかなか上がってこない・・・。
前日までのうねりも高く、ブローも探しづらい状況でした。

30分が過ぎたころ、うねりの山の先にブローを発見!
でも距離があったため接近できませんでした。
移動を始めたクジラをカヤックで追うことは無理です。
すぐさまボートへカヤックを積んで、他の群れへ。
2頭のクジラがいましたが、ウォッチングボートが4隻ついています。
ブローの息が荒いなあと船長と話していたところ、いきなりブリーチ!
さらにスラップを繰り返し、戦っているような感じです。
もちろんカヤックをおろして接近という状況ではありませんでした。

お客様のEさんも何度も座間味でホエールウォッチングをされているので
今日の状況ではカヤックで近づけないというのをご理解頂けました。

「今日は残念だったけど、またお願いします」というEさんのお言葉に
クジラにたいする本気度を感じました。

このまま負けてられないなあ~。

2012年2月29日水曜日

JSCAインストラクターⅠ検定会 in 座間味島

2月27~28日
日本セーフティーカヌーイング協会のシーカヤックインストラクターⅠ検定会が座間味島で開催されました。
シーカヤックインストラクターⅠは静水域でのパドリング技術と知識を問う資格です。
開催主管は北海道のブルーホリック嘉藤IT(インストラクタートレーナー)、検定員として
パドルコーストの吉角IT、ケラマブルーの宮里ITの合計3名が試験官でした。
受験者は座間味島から3名、沖縄本島から1名の計4名の参加。
私含めJSCA公認校の代表者4名が検定会研修という形で模擬採点させていただきました。

27日の実技試験は座間味島の阿真ビーチ横の港静水域にて実施。
模擬試験官としてパドリング技術を採点し、実際のITの採点とすり合わせて
自分の判断基準のずれを修正することができました。

2日間の座間味島検定会で新たなインストラクターⅠが3名誕生致しました。
広さん、松尾さん、やっち、おめでとうございました。

どんどん資格保持者を増やしたいですね。

2012年2月26日日曜日

カヤックでホエールウォッチングツアー

2月25~26日
JSCAの副会長を務める三重県伊勢志摩のシーカヤックガイド、パドルコースト吉角さんとの
コラボレーションツアーを開催しました。
出発前のブリーフィングをする佐野
普段は三重県の伊勢志摩を拠点に漕がれている吉角さんのお客様4名、JSCA公認校の
西表島ぱいしいいず近澤さん夫妻、西表島グッド・アウトドアの出戸さん3名を迎え
指南役はもちろん私・佐野の案内でカヤックホエールウォッチングツアーへ。
 しかし、この日はなかなか穏やかな場所にクジラが現れず、しばらくボートからホエールウォッチング。
次第に波も強くなってきて船酔いされる方も出たため、一時座間味島へ上陸して休憩。
 復活して、再度チャレンジしましたが、残念ながら穏やかな場所にクジラは現れず
せっかく積んだカヤックも海面へ下すことなくツアーは終盤へ。
今回使用したのがグラスボート型ボートだったので、最後は船長にお願いしてケラマ内海のサンゴ礁、ウミガメを見て終了。クジラをあきらめてからの最後が一番盛り上がったような・・・。

今日の鬱憤を晴らすべく!?夜は居酒屋「海畑」にて打ち上げ。
明日は1Dayカヤックツアーだ!!と意気込んだものの、翌日は大雨と寒さでツアー中止に・・・。
2月のお天気は三寒四温。
こんな時もあります。
今回でめげずに、また次回に期待しましょう。

2012年2月22日水曜日

JSCA公認校代表者研修会

2月22~23日
JSCA総会が終了して、朝の高速船で全員座間味島へ移動。
2日間の日程で代表者研修会が座間味島で開催されました。
座間味島へめんそーれ~♪
 到着してすぐに着替えて研修会。
今回はSUP(スタンダップ パドルボード)とシットオン・カヤックの勉強会でした。
SUPの講師はコア・アウトフィッターズの山口さんが行いました。
 ネイチャーランドではSUPはシーカヤックツアーのオプションとして体験できるように
ツアーメニューに組み込んでいますが、JSCA公認校メンバーの中には乗るのも初めての方も。
初めての方にはなかなか乗りこなせない乗り物です。
今回は山口さんからパドルワークを色々と教えて頂きました。
SUPの漕ぎ方にもいろいろあるんですね。
 後半はメンバーチェンジしてシットオン・カヤックの勉強会。
講師はパドルコーストの吉角さんが行いました。
沖縄ではマングローブツアーや、青の洞窟、修学旅行などなど簡単に乗れるという事で
広く使用されています。
しかしながら、沈してからの再乗艇方法やカヤックの起こしかた、溺者をカヤックに乗せるには?
など、あえてやっていなかった事だったので、改めてやってみると、これも簡単ではないなと感じました。
溺者をカヤックに引き上げるには?