6月26日
毎年この時期は常連のお客様がこぞってやってきます。
①梅雨明けして天気が良い
②台風がこない
③飛行機が安い
④混んでいない
そんな感じで、梅雨明け後の10日間はいつも同じ顔ぶれ。
今日はおとといツアー参加されたDさん、Eさんとカツオ釣りに行きました。
実は昨年初めてお二人を連れて行ったのですが、なんと釣果なしの坊主でした。
今日は午後から半日のトローリングツアーでお天気も良く
8匹のカツオが釣れました!!!
持ち帰って、刺身、タタキにして
今日のカヤックツアーのお客様もご一緒に美味しくいただきました。
無事、リベンジできてよかった〜。ホッとしました。
2018年6月26日火曜日
2017年6月1日木曜日
半日カヤックツアー&カツオ釣り
5月30日~31日 晴れのち雨 ガイド;さのっち
梅雨入り宣言してからまとまった雨が降っていませんでしたが
6月に入ってしばらくは雨傘マークが続く予報になっています。
6月7日までは高速船が定期検査で欠航です。
さて、今日はいつも遊びに来ていただいているAさんと
マンツーマンの半日カヤックツアーご案内してきました。
初めて乗ったフェリーざまみ3は座席もゆったりして快適な船旅だったそうです。
この時期の海は混んでいなくて最高です。
今日はアゲナシク島へ漕ぎ渡りました。
無人島の周りのサンゴ礁はかなり綺麗
この辺りは潮の流れが速いので、昨年の白化現象の影響を受けていません。
水温も上がってきたので、晴れていれば水着だけでも泳げます。
5月31日
最近始めたトローリングでカツオを釣りに行ってきました。
半日でしたが3匹のカツオをゲット、しかし逃がした魚は大きかった!!
お客様は夕方の飛行機に乗って、釣りたてのお魚と一緒に帰られました。
ネイチャーランドのツアーは1ガイドにお客様6名以内の少人数制ツアーです。
初めての方でもインストラクターが親切丁寧にカヤックも水中もご案内いたします。
梅雨入り宣言してからまとまった雨が降っていませんでしたが
6月に入ってしばらくは雨傘マークが続く予報になっています。
6月7日までは高速船が定期検査で欠航です。
さて、今日はいつも遊びに来ていただいているAさんと
マンツーマンの半日カヤックツアーご案内してきました。
初めて乗ったフェリーざまみ3は座席もゆったりして快適な船旅だったそうです。
この時期の海は混んでいなくて最高です。
今日はアゲナシク島へ漕ぎ渡りました。
無人島の周りのサンゴ礁はかなり綺麗
この辺りは潮の流れが速いので、昨年の白化現象の影響を受けていません。
ひと泳ぎして、カヤックで別の浜へ移動。
潮の時間的に見れないかな?と思っていたアオウミガメに会えました水温も上がってきたので、晴れていれば水着だけでも泳げます。
5月31日
最近始めたトローリングでカツオを釣りに行ってきました。
半日でしたが3匹のカツオをゲット、しかし逃がした魚は大きかった!!
お客様は夕方の飛行機に乗って、釣りたてのお魚と一緒に帰られました。
ネイチャーランドのツアーは1ガイドにお客様6名以内の少人数制ツアーです。
初めての方でもインストラクターが親切丁寧にカヤックも水中もご案内いたします。
2017年5月27日土曜日
カジキトローリング大会に参加
5月27日 晴れ 波1m 北風4m 大潮
ビルフィッシュトーナメント2017 座間味CUPに参加しました。
本当は先週の23日開催予定でしたが、悪天候で一週間延期に。
そして今日はこれ以上ない絶好のコンディション。
13日の講習会では130キロのカジキを釣り上げているので
みんな大物カジキを釣りあげる気満々で出港しました。
チーム名は「道具もないのに」
そうです、船以外は全部借り物のど素人チームなんです。
普段自分の船で釣りに行くこともめったにありません。
座間味港から約30キロ離れたケラマ堆という場所までいきました。
結果はノーヒット!!!!
30チームが参加して15本のカジキが上がる盛況ぶり。
やっぱり道具から揃えて、何回も通わないとだめですね~。
来年はリベンジするぞ~~~~。
2017年5月13日土曜日
カジキトローリング講習会
5月13日 晴れ 波1m 大潮 べたなぎ
ひょんな事からカジキの釣り大会に参加することになり
カジキの捕り方、モリやギャフの使い方ラインマンのやりとり
操船の仕方を教えてもらう講習会に参加してきました。
僕が17年前に独立して今のお店をオープンしましたが
その前に3年間お世話になっていたダイビングショップ。ハートランドさんに
お世話になりました。
そして見事160キロ、130キロの2匹のカジキを釣りました。
130キロのほうは僕が竿をもってファイトさせてもらい、いい経験になりました。
カジキからしてみれば生きるか死ぬかの攻防です。
特に船の目の前にきてからの取り込みはチームワークと
この巨大な命との真剣勝負が非常に大事だと痛感しました。
さて、道具もないのにどうやって釣りに行こうかな?
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